2006年10月15日

妙圓寺コンサート

昨日、佐渡相川(私の地元)の「妙圓寺」という寺にて
ピアノやフルートのコンサートに行って来ました。

寺にピアノやフルート・・・

あまりにもミスマッチな響きですが・・・
本当にあったのですexclamation

しかも有名人の音楽家がexclamation×2


相川には「寺町」という町があって
本当に寺ばかりの町があります。

妙圓寺はそんな寺町にある寺の一つで
その中でも日蓮宗の寺です。
(佐渡には日蓮が島流しで来て以来、日蓮宗の寺が沢山あります)
そして相川に一つしかない赤門がある寺なのです。
赤門.jpg

寺でピアノのコンサートなんて・・・
と、私も最初は半信半疑のまま、私の父にて連れられて行ってみると
本当に本道にはピアノがあり、
マイクやスピーカーなどの完備がしっかりされていました。
本道.jpg


どうやら寺の住職は只者ではないらしく、
就職としては1年生といっておりましたが、
それ以前は東京の「Harmony」という音楽会社で
プロデューサーだったようです。
今でも有名な音楽家と付き合いがあるようで
これからもこの妙圓寺コンサートを続けていくようです。

今回のコンサートは音楽家は全部で3人、
ネイティブアメリカンフルート演奏者のマークアキクサさん、
フルート演奏者のレオンガーツベルガー裕美子さん、
そしてメインのピアニスト徳江陽子さんです!!

どうやら全員有名な方ばかりのようです。

先ずは、ネイティブアメリカンフルートのマークアキクサさんの演奏でした。
もう、すばらしいの一言!
このマークアキクサさんのネイティブアメリカンフルートですが、
日本に二人しか演奏者がいないようです。
ネイティブアメリカンフルートとはアメリカの杉で作った笛で、
本当にかつてのインディアンが思い浮かぶ様なすばらしい音色でした。
マークアキクサさんの演奏中前半は、昼間で暖かく紅葉の景色もあったので、
あえて外で聞いていました。
なんだかもう、なんともいえない様な心地よさでした。
これもやはり寺でのコンサートだから実現できたのでしょう!

NtiveFrute.jpg


次はフルート演奏者のレオンガーツベルガー裕美子さんです。
この人は音楽家であり、芸術家でもあります。
ピアノも弾ければフルートもひくし、絵も描かれるようです。
ドイツに留学し、ドイツ人の夫と結婚して、
苗字がレオンガーツベルガーさんになったとのことでした。

この人のフルートもまたなんとも言えない美しさ。
僕のお気に入りの曲「アヴェマリア」をフルートで演奏してくれて
感動してしまいました。

Frute.jpg


そしてメインのピアノ演奏の前にスペシャルゲストが登場!
鼓童のメンバーの狩野泰一さんだ!
この方は鼓童の12月講演の宣伝にわざわざ来てくれました。
楽器は日本のフルート「篠笛」です。

鼓童笛.jpg

つまりこの日一日に3種類の世界のフルート演奏を聴けたわけです。
しかも寺で!

最高の日です手(チョキ)


さて、最後の演奏者そしてこのコンサートのメインであるピアニスト徳江陽子さんの登場です。
この方はピアノの演奏者でも屈指の有名人で、
住職と幼い頃からの知り合いらしいです。
もちろん演奏もすばらしかったです。
曲は殆どがベートーベンやショパンの曲でした。
実は僕は生でショパンの曲を聴くのは初めてで、音楽をよく知らない僕でも
聞いたことのある曲ばかりでしたので感動しました。
Piano.jpg


しかし、一つの寺でこれだけの演奏を実現したのはすごいことでです。
もちろん演奏者にも感謝しますが、
これだけの大偉業をして今後も続けていきたいと言っていた
住職に大感謝です。


住職!!
また見に行きますので、これからもよろしくお願いします。


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posted by ペー at 22:43 | 新潟 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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